キャスト
※情報は取得時点のものであり、作品起用時とは異なる場合がございます。
メインキャスト
サブキャスト(名前有り)
役名 | 役者名 | ふりがな | 所属事務所 |
---|---|---|---|
ルミ | 遠野 ひかる | とおのひかる | 響 (株)ブシロードムーブ |
アキ | 神田 みか | かんだみか | (株)マウスプロモーション |
バー屋 | 城崎 琳子 | しろさきりんこ | (株)アトミックモンキー |
氷菓子屋 | 景浦 大輔 | かげうらだいすけ | フリー |
祈祷屋 | 高塚 智人 | たかつかともひと | (株)マウスプロモーション |
スクラップ屋 | 森嶋 秀太 | もりしましゅうた | HiBiKi (株)ブシロードムーブ |
雑貨屋 | 井田 愛里紗 | いだありさ | (株)アトミックモンキー |
小説屋 | 南波 ゆき | みなみゆき | (株)81プロデュース |
闇取引屋 | 花岡 志織 | はなおかしおり | (株)81プロデュース |
模様替え屋 | 露崎 亘 | つゆざきわたる | (株)ケンユウオフィス |
天秤水平化屋 | 米田 基裕 | よねだもとひろ | (株)ケンユウオフィス |
障子滑りよくさせ屋 | 宮崎 好軌 | みやざきよしき | (株)ゆーりんプロ |
ドブさらい屋 | 関 輝雄 | せきてるお | (株)ケンユウオフィス |
アンテナ角度調整屋 | 渡辺 紘 | わたなべひろし | (株)ケンユウオフィス |
イカ仕入れ屋 | 奈良 徹 | ならとおる | (株)ケンユウオフィス |
コンセント増設屋 | 中井 美琴 | なかいみこと | (株)81プロデュース |
診断屋 | 村島 慎之介 | むらしましんのすけ | (株)AZクリエイティブ |
ロープ固定屋 | 木村 太飛 | きむらたいひ | (株)賢プロダクション |
- 今回は斡旋屋と救急車屋が未登場。新たにロープ固定屋が追加されました。
- 本名が明らかになったバー屋(北條)と氷菓子屋(坂本)の表示順が上がりました。
- 天秤水平化屋のキャスト変更がありました。前任の小島 史裕さんは2023年2月より同事務所のマネージャーとして活動されています。
サブキャスト(名前無し)
役名 | 役者名 | ふりがな | 所属事務所 |
---|---|---|---|
習志野ドーム住民 | 池田 海咲 | いけだみさき | (株)賢プロダクション |
習志野ドーム住民 | 鬼浦 ひろ子 | おにうらひろこ | アプトプロ(株) |
習志野ドーム住民 | 柿田 よしくに | かきたよしくに | (株)賢プロダクション |
習志野ドーム住民 | 菅家 麻梨子 | かんけまりこ | (株)Rush Style |
習志野ドーム住民 | 黒田 浩一 | くろだこういち | (株)ステイラック |
習志野ドーム住民 | 桂 佑輔 | けいゆうすけ | (株)Rush Style |
習志野ドーム住民 | 境 珠理 | さかいたまり | アプトプロ(株) |
習志野ドーム住民 | 佐藤 聴成 | さとうあきなり | (株)Rush Style |
習志野ドーム住民 | 須田 祐介 | すだゆうすけ | アプトプロ(株) |
習志野ドーム住民 | 高田 紗希衣 | たかださきえ | アプトプロ(株) |
習志野ドーム住民 | 虎島 貴明 | とらしまたかあき | (株)ステイラック |
習志野ドーム住民 | 長谷川 暖 | はせがわのどか | (株)賢プロダクション |
習志野ドーム住民 | 晴一 ユウ | はるいちゆう | (株)ステイラック |
習志野ドーム住民 | 前迫 愛朱佳 | まえさこあすか | (株)Rush Style |
習志野ドーム住民 | 本宮 光 | もとみやひかり | (株)Rush Style |
習志野ドーム住民 | 森谷 彩子 | もりや さいこ | (株)賢プロダクション |
習志野ドーム住民 | 屋根下 怜生 | やねしたれいみ | (株)賢プロダクション |
習志野ドーム住民 | 山下 タイキ | やましたタイキ | (株)ステイラック |
習志野ドーム住民 | 横山 拓人 | よこやまたくと | アプトプロ(株) |
- アプトプロ(株)は音響監督の亀山 俊樹さんが設立し、現在は声優の土師 孝也(加藤 孝也)さんが代表を務める事務所です。
- (株)Rush Styleは声優の速水 奨さんが代表を務める事務所です。
- (株)ステイラックは声優の浪川 大輔さんが代表を務める事務所です。
- 長谷川 暖さんは「Letters on The Back」の白石先輩もご担当されています。
感想(ネタバレ注意)
ハイヤーセルフが促していたのはめぐみんではなくおタマさんの心の成長ということでした。
ルミにはおタマさんではなくアキばーさん、そして、アキばーさんにはルミが必要。
おタマさんでもめぐみんでもない。
いや、本来ならめぐみんがカトエリではなく逢川めぐみとして母と再会することが望ましい訳で、私は内心その展開を期待していました。
第五章前編の月歌のように、夢なのか現実なのか分からない状況だからこそ、基地を去る時に仲間に見せたものとはまた違う感情が溢れ出すひと時を。
それが看取る最中の事であれば尚更切ないですね。
しかし、結末は一言も交わすことなく、すれ違って終わり。
めぐみんは早くに親離れしているため元々自立心の強い人だと思いますが、別方向へ立ち去る二人の姿は大変印象的でした。
何でも満たされれば良いってもんじゃない。
そして、この物足りなさこそが最上の切なさを演出しているのかもしれません。
めぐみんがアキばーさんとの本当の関係をおタマさんに打ち明ける激アツシーンは、第四章後編未プレイ勢への配慮か省略されていましたね。
「あのな、あの人はうちの実の母親やねん」
こんな台詞を脳内で補いました。
とはいえ、今年は水着イベントが二つあるので、アーマリは新規向け、めぐタマは既存向けという位置付けなのでしょうか。
夏だぜヘブバン。
最後に。
ちびルミ可愛いぃぃぃ!!!
馴染もうとするバー屋可愛いぃぃぃ!!!
了