
Writing, Drawing, Acting!
文・絵・声のクリエイター、黒猫「まるやま」です。
まずは簡単に箇条書きで自己紹介させていただきます。
- 学生時代はアカペラバンド活動や案内放送のアルバイトをしていました。
- 2019年に吹き替えで声優デビューしました。
- 色々と思うところがあり、1年後に事務所を離れ芝居から距離を置いていました。
- 2020~2022年の3年間は、元々営業職の会社員をしていた経験を生かし、資料作成代行サービスやWebメディアの運営をしていました。「情報の視覚化・エンタメ化」をコンセプトとしてコピーライターを名乗り始めました。
- 2023年からは事業を縮小し、趣味の絵を描くことを習慣化しました。
- 2024~2025年の2年間で、好きなゲーム『ヘブンバーンズレッド』の二次創作漫画をまとめた同人誌を8冊頒布しました。
同時期にゲーム実況や感想ブログの投稿も始め、文・絵・声の3つの手段でアウトプットする流れを作りました。 - この6年間も声の表現活動は継続し、主にナレーターとして活動していました。
声優・ナレーターとしてのプロフィールはこちらです。
本記事では、2026年8月現在の私が考えていること、これからの活動についてまとめています。
要点はこちらです。
- 圓山 朔也(まるやま さくや)として声優活動に復帰します。
- サークル「MSTK WORKS」の活動を再定義しました。
- 初のオリジナル同人誌を発行しました。
創作やお芝居で関わる方、活動を応援してくれている方向けのご報告になります。
10分程、お付き合いいただけますと幸いです。
新しい芸名
文・絵・声のクリエイターとして同人活動のペンネーム「まるやま」は残しつつ、
新しい芸名で声優活動に復帰することにしました。
命名、圓山 朔也(まるやま さくや)
ナレーターとしては本名の「丸山」で活動していましたが、
姓名判断で「生まれたときがピーク。緩やかに運気が降下していく人生」
という結果が出たので、変えた方が良い気がしたのです。
仕事で度々渋谷の円山町と縁があることや
江戸中期の絵師、円山 応挙(まるやま おうきょ)と共通点があることなどから
「円」の方を使用することにしました。
名前は声優事務所に所属していたときの芸名、平 和也(たいら かずや)から一文字取り、
あとは画数のバランスで検討。
「円」を旧字体にし、名前の最初に10画の漢字が入れば
姓名判断サイトで「大吉」しか出てこないパーフェクトネームの誕生です。
真也、将也、流也、晃也、純也、恭也、竜也、倫也、哲也、隼也、桃也…
と選択肢がある中で、朔也に目が留まりました。
が、流石にオシャレすぎるだろと一旦スルーしました。
「まさや」か「しんや」かな…と考えていました。
そんなとき、お芝居の師匠がワークショップの去り際にこう言います。
「まるやまくんはそのナルシストっぽい感じを生かせるといいかもね」
「え!?!?!?」
俺はナルシストだと思われていました。
確かに言われてみれば高校生のときから、自分に対して根拠のない自信があります。
でも、芸能界を目指すなら、そういうもんじゃないの?違うの?
次に親友に印象を聞いてみました。すると、
「お前は昔から文章だと素でおじさん構文を打ってるから、
会ったことない人には多分50代のおじさんだと思われてるよ」
「え!?!?!?」
「テンションが寒すぎるし、絵文字の選び方がとても20~30代とは思えない」
「え!?!?!?」
俺はナルシストおじさんでした。
しかし、声は明るく、爽やかで、艶のある印象を抱いていただくことが多いです。
ナルシストは……生かしてみるとして、おじさんのイメージは変えたい…
本名で活動する人が多かった声優業界も、昨今の新人は個人情報保護の観点から芸名が多く、
また、VTuber文化の影響か、特に女性は漫画のキャラクターと言われても分からないくらい
華やかな名前を採用しているケースが見られます。
朔也、いけるか…
幸い朔也という名前は今やそこまで珍しい訳ではないようで、
検索すると研究者や野球選手、子役の方などが実在しました。
「朔」は「ついたち」や始まりを意味する字で、新章開幕にも相応しい。
それに、結局何を選んでも後悔しそうなので、直感で気になった名前に決定。
改めまして、圓山 朔也(まるやま さくや)です。
文章も朔也っぽくなれますように。
サークル名の再定義
個人サイト名「MSTK WORKS」を同人サークル名として流用してきましたが、
今回の芸名変更に合わせて再定義することにしました。
読みはエムエスティーケーワークス、改め、マスターキーワークスです。
●新しいロゴ


●新しいキャッチコピー
Writing, Drawing, Acting!
文・絵・声のクリエイター、黒猫「まるやま」の個人サークル。
声優・ナレーター、圓山朔也(MS)と、優しい世界の創造主、平和也(TK)が紡ぐ
どんな扉も開けることができるマスターキーのような作品群。
「MSTK WORKS」と書いて、マスターキーワークスと読みます。
圓山朔也(MS)は人の姿の俺ですね。新しい俺です。
そして、先程チラッと書きましたが、平和也(TK)は昔の俺です。
つまり、俺しかいません。個人サークルですから。
早速、ナルシストっぽい!
MSとTK。2人合わせて、MSTK=Master Key(マスターキー)。
名前のイニシャルが「S」なら、このこじ付けができるという点も
「朔也」を選んだ理由の一つということです。
展開するコンテンツはこちら。

『まるやま劇場』とは、5月に急に始めて4作投稿済みの動画コンテンツ。
声優としてのボイスサンプルを考えているときに、
絵が描けるようになったし、声だけじゃなくて動画にしてみようと思い、
試しに制作したところ結構楽しかったので続けることにしました。
フリートークやナレーションでは演者本人が登場するので、
『世にも奇妙な物語』のタモリさんのような感じで
ストーリーテラーというポジションを作りました。
『平和也ノ優シイ世界』は、
2020~2022年の3年間、仕事でWebメディアの運営をしていたときに
趣味で作成した教養メディアです。
簡単に言うと、オリジナルキャラクターが色んな雑学を解説してくれるというもの。
主に進路等に悩む学生に向けて
「知識を増やして、情報を整理すると世界の解像度が上がって、
少しずつ自分だけの優しい世界を創れるようになる」
というメッセージを伝えたくて作りました。
平和也は元は俺ですが、現在は完全に切り離してキャラクター化しています。
ただ、その実写版として当時の宣材写真を載せました。
CVはもちろん俺(圓山朔也)だし、
舞台化したら俺(圓山朔也)が演じるということです。
以前は立ち絵と表情差分と吹き出しのみでしたが、
今回の再定義に際して、漫画サイトとしてリニューアルすることにしました。
平和也くんには世界の外側から観測する立場、
ストーリーテラーとして、複数の物語を展開してもらいます。
黒猫「まるやま」が創作する物語は、全てここを通して繋がっているというイメージです。
幼い頃から複数の物語の繋がりを考えることが好きで、
特に「死後の世界」や「複数の世界を包含する空間」という概念に関心がありました。
CLAMP先生の『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』が大好きでした。
その記憶を頼りに、自分だけの優しい世界、小さな幸せを見つける物語を探していきます。
そして、いずれゲームにしたい。
『まるやま劇場』の面々は隠しキャラです。
CVは全員俺です。
オリジナルの同人誌
MSTK WORKSの新章開幕に合わせて、夏コミで初のオリジナル同人誌を発行しました。
タイトルは『まるやま劇場&平和也ノ優シイ世界 MSTK WORKS 入門編』です。

●キャッチコピー
文・絵・声のクリエイター、黒猫「まるやま」の個人サークル
「MSTK WORKS(マスターキーワークス)」初のオリジナル同人誌!
2人のストーリーテラーが紡ぐ「ギャグ、SF、日常」の短編集。
全48ページ、本文40ページ(描き下ろし8ページ、先行公開32ページ)
●予告動画
こちらを読んでいただければ、まるやまがやろうとしていることが大体わかります!
ストーリーテラーの自己紹介パートが長いですが、
メインコンテンツは『平和也ノ優シイ世界』の中で進行する複数の物語です。
具体的には、表紙の右下に映る進路に悩む女子高生たちの日常から始まります。
電子版は印刷費がかからない分、48ページの同人誌(資料集)がもう一冊付いてきます!
こちらも気合いを入れて制作しました。
是非、まるやまの深淵を覗いてみてください!

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
文・絵・声のクリエイター、結局お前は何がしたいんだという肩書きですが、
私はやはり職業としては声優・ナレーターにこだわりがあるようです。
何だかんだ一番お金と時間をかけているのはお芝居や声の表現なのです。
漫画を描くのは時間がかかるので並び始めてる気もしますが、
そもそも物語を作る側になってみようと思ったのも芝居に生きると考えたからです。
今後また事務所に所属させていただくか、フリーで活動を続けていくかは未定ですが、
芸能界の声優とか、ネット由来の同人声優とか、そういう細かいことは気にせず、
声の芝居という技術を追求していければ良いなと思います。
いずれにせよ、人前でお芝居をする機会を増やしてまいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
2026年8月 まるやま / 圓山朔也


