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シナリオ
・クレジットなし
キャスト
メインキャスト
サブキャスト
・クレジットなし
感想(ネタバレ注意)
2連続で開催されるスナップイベント。
毎回どちらかはギャグ回というかサービス回の節があります。
今回は真面目な方でしょうか。
世界のゲーム性
「この世は誰かが作ったゲームなのかも」
「抜け出すには死ぬしかない 銃も用意したのに撃てない」
天音が活躍するストーリーイベント「追憶の花と忘却の檻」のテーマ曲「This Game Needs Guns」の歌詞です。
最初のスナップイベント「デジタル城の魔法使い」は、この直後にリリースされ、
ゲームブックの世界でロシアンルーレットをするという、まさにこの楽曲の歌詞に沿った展開を含んでいました。
意味深なラストシーンを皮切りに、和泉を取り巻く「世界のゲーム性」にスポットが当てられます。
そして、和泉は朝倉のスナップイベント「Present for Me」で「キャンサーという敵をセラフで全滅させるゲーム」を、
続けて、今回の桐生のスナップイベントで「出来る限りその通り現実が進むような恋愛シミュレーションゲーム」を作るという実績を解除しました。
現実そっくりのゲームが作れてしまうのです。
デジタル城の魔法使いのごとく、時空をクラックする日も近いかもしれませんね。
我々が観ているヘブバンの世界は、和泉が時空の歪みに作った仮想世界なのでしょうか。
「28メートルの永遠」に始まり「やがて帝へと至る眼差し」に帰結する、
31A以外のメンバーがヒト・ナービィの真実に辿り着くストーリーイベントの軸があったように、
世界のゲーム性が語られるスナップイベントの軸が展開されつつあるように思います。
構造的な美しさ
白河という想い人がいながら茅森と過ごす高揚感に惑わされ続ける桐生は、和泉に恋愛シミュレーションゲームの作成を依頼。
真剣な眼差しに心打たれたのか、本人の人生を反映させ、出来る限りその通り現実が進むようにするという無茶な要望に興味が出たのか、
和泉は最終的にベンチで意識を失うくらいボロボロになりながら一週間かけてゲームを制作します。
和泉ユキ製、恋愛シミュレーションゲーム「とっておきのメモリアル」、略して「とてメモ」。
桐生は早速、主人公の桐生美也としてヒロインの茅森月歌、白河ユイナ、朝倉可憐の攻略に挑戦。
お母さんは蔵里見です。また会えて良かった。
口先では好意を示されるものの、深い関係になる前に飄々とかわされる茅森ルート。
殺されるかか背中を押されるかの朝倉ルート。
全てのパラメータをMAXにしてから進める白河ルートはまさかのバグ。
データ不足だったのでしょうか。
正直な気持ちを選択した後、ゲーム内の白河は本当に想うべき人がいると桐生の気持ちを促します。
それはゲーム中に寝落ちした桐生に語りかける現実世界の白河とリンク。
和泉は本当に「その通り現実が進むような恋愛シミュレーションゲーム」を作っていたのです。
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ゲームの世界と現実世界が重なるストーリーの構造的な美しさを体験するとともに、
もはや恐ろしさとも捉えられる和泉の能力の高さを目の当たりにしたところでイベントクリア。
伊藤美羽(旧姓:桐生)の再登場も期待できる、エモさと今後の可能性が詰まったお話でした。
それはそうとして、次のスナップイベントが「桐生不在の30Gと他部隊の交流会」で、
白河がめちゃくちゃ楽しそうに思い出すのに桐生だけがそれを知らないというオチだったら、より愛おしいかもしれません笑
エモさとユルさの緩急が私のヘブバンの好きなところです。
了
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まるやまのヘブバンストーリー考察を反映させた和泉ユキのファンアートを公開中です。
良ければ併せてご覧ください!
pixivFANBOX(全体公開)
【制作ログ】ヘブバン4周年イラストコンテスト応募作品『馬鹿と煙は高いところが好き!』
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DLSiteにて大島五十鈴のASMR作品が発売中!
全年齢向け、約60分です。
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