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【ネタバレあり】ストーリーイベント-特別編-「やがて帝へと至る眼差し」キャスト情報・感想

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シナリオ

ポジションペンネームふりがな所属
シナリオかい(株)ビジュアルアーツ

キャスト

メインキャスト

サブキャスト

役名役者名ふりがな所属事務所
兵士1明智 璃子あけち りこ(株)81プロデュース
兵士2愛 ともえあい ともえ(株)ケンユウオフィス

感想(ネタバレ注意)

ご無沙汰しております。

ヘブバン同人作家のまるやまでございます。

冬コミの準備やら生誕祭イラストやらがあり、感想をまとめるのが随分遅れてしまいました。

が、第五章後編をプレイする前に、特別編にも自分の中で決着をつけておこうと思います。

今回の時系列

賑やかな「やーやー」に始まり、「むちゅー」を巡るアンジャッシュなやり取りが微笑ましい丸山部隊を中心とした今回のストーリーイベント、

時系列はもしや第五章中編後でしょうか。

浅見につっかかる山脇がどうも帰還後のようで、特別編の特別感が高まります。

猫魔ヶ岳の廃鉱山を舞台とする31C、31E、31F、31Xの四部隊合同任務は、第五章後編で31A、31B、30G、31Dが動く裏で進行。

イベント終盤の丸山、柳との夜の茶会を機に、手塚は司令官退任を決意する。

…という流れを想像しました。

柳の依存

少し難しい考察も後述しますが、何だかんだ一番の見どころは「やなまる」です。

シンプルに、柳美音は丸山奏多に依存しています。

柳という家系からして丸山家に仕える関係なのですから、この依存は病的なものというより強固な地盤のようなものです。

柳にとってナービィの正体を知ることは、

親の代から今日まで守り抜いてきた、ただ一つの絶対的な柱が下の方から脆く崩れていくような、

やるせないにも程がある大事件でしょう。

普段から「執事すごいな!」ですし、アドミラルでも大活躍な柳美音さんですが、

そりゃ、自暴自棄にもなりますわ……

立ち絵の表情を観て、演技を聴き感情移入し、

心にぽっかり穴が開いた気分になる。

内容はつらいですが、ゲーム体験としては印象深く繰り返したくなるものでした。

そういえば、耳の良い華村くんは柳を「思いの外、ヘタレのようだ」と言いましたが、

隠し事や秘め事の多そうな華村くんこそ、本当は奥手なんじゃないの!?と思っております。

ストーリーイベントの実装が楽しみですね。

藍葉茜の残した言葉

アイリーンが霞ヶ浦で出会った藍葉茜の残した言葉。

「…真実と現実は別物。現実こそ虚構」

まずは解釈が分かれそうな言葉を整理してみましょうか。

事実実際にあった事柄。現実にある事柄。真実のこと。
現実いま目の前に事実として現れている事柄や状態。
真実うそ偽りのないこと。本当のこと。
※コトバンク(kotobank.jp)より。

「現実≒事実=真実」ということで、辞書を読んでも使い分けが難しそうな言葉ですが、

真実は「主観的」で「人の数だけ存在する」と考えられそうですね。

今回のイベントは、アイリーン、五十鈴、天音、丸山、柳が、それぞれの「真実」に向けて歩み始めるスタート地点が描かれていたのだと思います。

ところで、真実の解釈と言えば、東城とアイリーンの相反するセラフィムコード。

名前セラフィムコード肩書き役割の違い
東城つかさ真実は一つと限らない諜報員政府や企業に雇われ、情報を調査する。
アイリーン真実は一つだけ名探偵個人に雇われ、人間関係を調査する。
参考:総合探偵社KAY(kay-tantei.com)「スパイ」とは?探偵とスパイの違い

東城は俯瞰的な視点で真実は人の数だけあるとし、

アイリーンは主観的な感情として自分の中の真実は一つと考えるようです。

互いに否定していると思いきや、職業的な考え方の差異でしかないのかもしれませんね。

特別編で描かれるもの

さて、特別編と題するストーリーイベントは二つあります。

一つ目は、桐生美也が生き別れた双子の妹と再会する「28メートルの永遠」。

伊藤美羽は「ただ、ふたりで一緒に居られたのはもう30年以上前のことだ」と言いました。

現在は2059年と思われるため、30年前は2029年。

桐生の属する30系が死後保存されたのも、1999年の隕石襲来から30年後の2029年です。

※年代の考察は第五章中編の感想記事にて。

第四章後編の逢川めぐみ、アキに続き、セラフ部隊の肉親が登場。

桐生の場合はフルネームという強い情報もあり、より生々しく感じた気がします。

セラフ部隊にとって事実とされていることが、作り上げられたものだと改めて示されました。

それからアイリーン、五十鈴、天音のストーリーイベントを経て、

今回の二つ目の特別編をもって、各部隊1人はナービィの正体を知ることとなりました。

部隊部隊員きっかけ
31A全員蔵のロスト・ナービィ化を目の当たりにする。
31B樋口研究者として生前から知っている。
31C天音不老不死の秘薬を試す中で細胞に眠る記憶に辿り着く。
30G月城31Aとともに蔵のロスト・ナービィ化を目の当たりにする。
31D石井セラフ部隊がナービィと同じ色に見える。
31E五十鈴生前の知り合いと出会う。
31F丸山、柳アイリーン、五十鈴、天音と秘密を共有する。
31Xアイリーン天音の姉、鏑木シオンを名乗る藍葉茜との出会いを経て推理する。

ここに桐生美也を入れて良いのでしょうか。

何かには気付いたはず。

美羽との会話は司令部にモニターされていたため、軍からも何か聞いているはず。

しかし、その後の動向は未だ描かれていません……

特別編「28メートルの永遠」

「アイリーン・レドメインの事件簿 ー名探偵と森の魔女ー」

「心優しき死神より」

「追憶の花と忘却の檻」

特別編「やがて帝へと至る眼差し」

これらのイベントは、メインストーリー第五章とともに約2年間かけてリリースされました。

第五章後編で桐生美也はどのような役割を果たすのでしょうか?

※ストーリーリリース年表はこちら

特別編の感想は以上です。

それでは、早速後編をプレイしてまいります!

前編「魂の仕組みと幾億光年の旅」

中編「世界の終わりと白の呪文」

後編「追憶の乙女と新たな契約」

果たして、第五章全体のテーマとは……

次の感想ブログは長くなりそうです。

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